“ツインレイ・ツインフレーム” とは
↓スピリチュアルとは？参考記事です↓
なぜツインレイは同じ魂を持っているといわれるのですか？
♦ツインレイに出逢えるぜ鑑定
正確にはツインレイは、2つに分割された光の粒子。神の素粒子です
この光は、時間と空間（宇宙、地球）に散乱することができ、それはあなたが究極の神のパートナーとともに満たし合うことを指しますよ
ツインレイは
すべての寿命を超越することができます
ヨガやスピリチュアル、宗教、精神世界で不老不死が古代からなぜ取り上げられているかの証拠は実はツインレイのことなんですよ！
魂自体は時間と空間に縛られていませんが、永遠に生きています
それは光だけでなく、音と色を発する純粋な光エネルギー“巌”と“瑞”として生きています
↓※ツインレイの起源 “巌”と“瑞”：わたしのベストセラー著作「クリヤヨガバイブル」熟読で！（笑 ↓
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ほとんどの“ツインレイ・ツインフレーム”と謳う人達は同じ魂を持っていません
常識的な生き方をしていたり、他人の話や本を鵜呑みにしてる人達には到底無理な話ですが、本当の“ツインレイ・ツインフレーム”に出逢う確率は太平洋の絶海の孤島で小指に載る砂一粒を探すよりもはるかに困難だからです
本物の“ツインレイ・ツインフレーム”のカップルは、同じ元の周波数と、より高い次元にある1つのエネルギーに融合する能力を持っています
それらは、1つの※モナドの2つの部分として一緒に作成され、元のエネルギーである魂の塊が作成され、超次元の個々の魂に分割されています
※モナド：万物を実在させる究極的な構成要素のこと
ほとんどのモナドは魂の家族に分かれています
通常、７〜２３人の魂が一緒に作成されます
いわゆる、元のソウルメイトということです
ごくまれに、３人または複数の魂を持つ魂の家族を見ることがあり、時には2人の魂だけが“ツインレイ・ツインフレーム”です
それらのいくつかは分極された神の属性を持つ女性/男性であり、他の者らは極性のない同一の只の群衆・属性のエネルギーです
本物の“ツインレイ・ツインフレーム”は2つの体の中の2人の魂として転生します
ロマンチックなカップル、または兄弟、または親友として、稀に親や子として出逢うこともあります
彼らが分極化されていない場合、彼らの化身のほとんどは、親友、同僚、または家族としてプラトニックな役割を果たすでしょう
彼らはまったく同じ元のエネルギーであるので、彼らはお互いに共感的でテレパシーがあり、お互いに深く結びついています
同じ個々の転生した魂を共有する唯一のものは、分割された魂の“ツインレイ・ツインフレーム”だけです
たとえば、多くの転生で同じ人、”一つの体の中の一つの魂”であったが、この魂エネルギーは、厳しい過去の人生のトラウマを学ぶか、癒すために分けられたのです
これらは非常にまれなケースですが、私が知るほとんどの“ツインレイ・ツインフレーム”は※モナディックでした
※モナディック：
モナドのツインレイ・ツインフレームは、2人の個人間の魂のつながりを説明するために精神的およびスピリチュアル的なコミュニティで使用される用語です。 この概念は、モナドのツインレイ・ツインフレームは、その関係の最高かつ最も進化した形であり、魂の深い理解とつながりを伴っています モナドのツインレイ・ツインフレームは強い精神的な絆を持っており、お互いが進化し、精神的なレベルで成長するのを助けることができるのです
ここで重要な点があります
同じ人としての過去生の生活を持っていなかった人は“ツインレイ・ツインフレーム”ではありません
なぜなら、証拠として彼らが同じ意識と体の中に一緒にいたときの過去の生活・記憶・趣味嗜好、傾向性、SEXが蘇るからです
片方のどちらかが目覚め気付くことがほとんどです
それ以外は只の作り話か精神不全のメンヘラなスピリチュアルヲタクかも知れませんよ（笑
ツインレイ・ツインフレームは宇宙が起源
“ツインレイ・ツインフレーム”は、もともと深遠な宇宙の空間をただよう極小のプラーナ（神の素粒子）でした
長い年月を掛け、やがてアヌンナキと呼ばれる存在は人類よりも遥かに高尚な次元を束ねる知的生命性へと自らの想起するプラーナによって万物を創造し、構築してきました。そのアヌンナキの一人「Heres Thoth」は古来の地球に舞い降り、原始的な当時の二つの人間の体に「Heres Thoth」自身を分割した新たな二つの地球外知的生命性を誕生させました。かのアダムとイヴがその存在です
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