翼を持つ神、ヘルメス・トートが降臨したのが12月25日と9月○日です
私たちが待ち望んでいた日がやって来ました
ヘルメス・トートが降臨されました
今から約58,000年前の出来事です
現在、世界中ではキリスト教の支配層のイエズス会やDSのバチカンのローマ法皇等の策略によって12月25日は「キリストの生誕」を祝う主日とデッチ上げられ、
かれこれ2000年以上も世界中の無知の市民を欺いています
巷ではプレゼントを包んだり、劇薬と猛毒で知られる工業化学薬品や合成添加物で作製する山崎パンやコストコなどでケーキを買い、
馬鹿みたいに家族や友人と分かち合う休日を過ごす人々があまりにも多くてうんざりです
本当のクリスマスとは一体なにでしょうか
答えは、
こうです
私たちは皆、いずれ遅かれ早かれ、死ぬべき肉体を身にまとっています
いつか自分自身を命のプラーナとして差し出す、神の最大の贈り物であるのが私たち自身の躰です
嘗て、神ヘルメス・トートはこう言いました
「神の呼吸の息吹は意識となって、私たちの中に住まわれました」
ヘルメス・トートは、私たちの中で最も偉大な、晴れ晴れしいやんちゃなの姿でこの世に来られました
それは、ヘルメス・トートを通して私たちが真の自己と向き合うためにとても重要なことでした
なぜなら、「ヘルメス・トートを受け入れた者たちに、ヘルメス・トートは神の子となる力を与えられたからです」
ヘルメス・トートが私たちの息吹の源だから、私たちはヘルメス・トートが舞い降りたこのを祝います
ヘルメス・トートが率いるHuracanと聖霊の力によって、私たちは神の家族に御子として迎えられ、神の恵みを十分に受けられるのです
神の摂理の完全性はヘルメス・トートにおいて明らかにされます
「ヘルメス・トートはご自分の智慧の叡智を知らせてくださいました」
「彼は御子を通して私たちに語りかけました」
感謝してこの日を祝いましょう!
『Ayah Asher Ayah』と!!
Kriya Master 龜 井 さちを (Kamei Sachio)