現代ヨガの終焉
平成を過ぎ、令和の時代6年目を迎え日本政府が故意に行っている多くの事件・事故はその数を増やすばかりで反吐がでます
そんなかんやで日本のヨガも今や過渡期を迎えています
巷でいうところのヨガとは一体なんでしょうか?
それはホットヨガやフィットネスジムで行われている
インストラクターの声と動きに合わせ行う体操のような
ヨガが一般にいうところのヨガですよね
わたしも以前にはこのようなヨガをヨガだと思っていましたし、
そう信じていて、なにも疑うこともなかったのも事実です
しかしヨガを続け様々な国や地域を訪れると、なにか
腑に落ちないものを感じる事もたびたびありました
その事をお話ししますね!
ヨガしてる人がいないインド
一番驚いたのは今から20年以上も前にインドに行った時、地元の人達はほとんど
ヨガをしていないのです
ごくまれに少数の人が公園や空き地でひっそりやってるだけでした
その後、再びインドを訪れた時でさえ現地の人達の間には「ヨガ」はなく、
日常頻繁に行われていたのはインドヒンドゥー教の宗教儀礼だけでした
ヨガを行っていたのは、わたしを含めてインドのスタジオや養成コースへ参加しに来た海外からの旅行者やよそ者の姿で溢れかえっていました
なんという不思議な光景なのでしょう。ヨガはインド発祥のはずなのにどうして?
という素朴なギモンがよぎったのです
そこで帰国後沸き起こった疑問とそこからくる謎を解き明かすために、
様々な経路からヨガの歴史や真相を探究することにしたのです
インドで見た、いや見たくてもほとんど
見れなかったヨガをする人たちのこと
はてやなにかに憑りつかれている
ともみえる北インドにいる*サドゥーたち
よっぽどヨガらしいぜ!これらは
また、五体投地で有名なチべットの巡礼者の方が
よっぽどわたしからするとヨガ的に見えました
サウジアラビアにあるイスラムの聖地メッカの
巡礼者の敬虔さの方がよっぽどヨガ的にも見えました
またポリネシアの雄大な海洋の島々を巡った時にも、
各島々のチャント(詠唱=マントラ)や呪術の方がよっぽどヨガ的に思えました
文化の模倣と捏造
そうヨガのインド発祥説は実際はなんの根拠もありませんでした
約138年前位にイギリス植民地時代に王様やイギリス提督にむけた
宴の中や余興で行われる単なる見世物の一つだったのです
そしてさらに重要な事はその歴史的価値を意図的に高めるために
インド「DSディープステート(deep state、通称: DS)」はありとあらゆる政治的手段を使っていきながら、
ヨガをインドでは歴史的にも重要な文化遺産と見立てるために近隣諸国のあらゆる文献から勝手に文言を盗み、
さらに酷い事に遺跡や発掘物を作っては年代の偽装を行い世界中を騙し続けています。それらのほぼ99パーセントは
いかにも、まことしやかに見えるように細工を施していった模造品であり只の贋作です
そう邪悪な魂に乗っ取られた魍魎そのものがインド政府や官僚、同類の企業なのです
その一番ともいうべき手法が近年、バカみたいに日米で流行したアーサナのヨガです!
「アガスティアの葉」は近年制作の捏造の贋作
もう一つは、「アガスティアの葉」や「パームリーフ」という植物の草に書かれた文書です
その筋の話によると、「アガスティアの葉」は数千年前から
用いられていて、インドの至る所であるとされ、ヨガの史実や
宇宙の歴史、地球誕生の話から、個人の情報が書かれたものまで
無尽蔵にあるとされています
しかしここで素朴で単純なギモンが沸きました
草や葉が数千年も同じ状態を維持出来るのだろうか?ということです
岩や石、巨木の太い幹ならまだしも、繊維が多く水分も多い椰子や植物の
葉がそんな膨大な時間劣化せず持つのでしょうか?
答えは歴然ですよね!(笑
モヘンジョダロ遺跡のヨガ像は近年に作成した捏造の贋作
そしてもう一つはモヘンジョダロ遺跡から見つかった小さな
仏像らしき姿がヨガの座法に似ているからという理由だけで(近年、近世に作られた新しい物として暴露されました!)
ヨガはインド発祥だと明言しているインドや日本やアメリカ等の
ヨガ研究者やヨガ関連の人たちはいい加減目を覚ました方が良いと思います
世界中から日夜発掘されている数多くの過去の遺産や遺物の中には
モヘンジョダロより遥かに古い年代からの石版や書物が今や数々発掘され発見されているのです
インド政府という魍魎の正体
インドという国や場所、思想や傾向性の中で生きる多くのインド人は皆、「強い肯定感」を持つように洗脳させられ日常を生きています
要するに「断る」という文化や感情を持たないことが「善」であり「良し」とされているイカれた国です
なので、医科学、哲学、詩、宗教、その他の学問や文化、歴史に関することも古来より近隣諸国から盗み、パクリまくってきた相当な過去を持ちます
ですので、いい加減ほんとうの“Kriya”(yoga)=「神々の叡智」に対する冒涜はやめてもらいたい!
それと、世界のほんとうの真実を「知ろう」「見よう」「調べよう」ともしない日本のヨガ講師やインストラクター達も悪業を重ねるDSインドと同類であり、ヨガを冒涜している点で文句なく同罪決定であり、権威に群がる只のコロナ脳であり、常識という名の化け物に永久に搾取されるだろう。covidワクチン(生物化学兵器)やLED(生物化学兵器)、5G(生物化学兵器)、SDGs(大衆を欺く世界同時多発の情報詐欺)地球温暖化、人工地震の欺瞞も見抜けないクズ以下の愚者であり精神不全の人類未満の欠陥生物である!!
そしてある出土物においてこう記されていました
神代の時代、神々が舞い降りた歴史的「出土物」
「なにものも分け隔てることなく、人と国、自然と人間を
つなげているものもの。それを“Kriya”(KriyaYoga,クリヤヨガ)と呼ぶ」
「万物が一者からの「意識」と「呼吸」によって生まれるがごとく、
万物はこの唯一なるものからの適応によってのみ生じるのだ
ヘルメス・トート」
ほんとうのヨガ yogaの答え
そう、ほんとうの「ヨガ yoga」の答えである“Kriya”はこのような形でわたしの前に悠然と光り輝き姿を現したのです
シャンティ・シャローム(Shantih Shalom)
Kriya Master 龜 井 さちを(Kamei Sachio)
※サドゥー、おもに北インドにいるシバ教やヴィシュヌ教、ブラフマ教などの
敬虔でストイックな信者・行者の事。少数だが日本人も数名いる。)
✴︎五体投地は、チベット仏教の信徒の礼拝のスタイルであり、「身」(行動)、「語」(呪文)、「意」(意念)による3つの敬意を示すと同時に行動をもって仏陀、仏法への崇敬を表す。五体投地は「身」で敬い、口で「六字真言」を唱え続けることは「語」で敬い、心の中で念仏することは「意」で敬うことである。六字真言「嗡嘛呢唄咪吽」は、漢字の音訳で唵(アン)·嘛(マ)·呢(ニ)·叭(ベ)·咪(メ)·吽(ホン)とされ、チベット仏教では、六字真言を唱え続けていれば、病の苦しみ、刑罰、死の恐怖は取り除かれ、寿命が長くなり、財産が豊かになると考えられている