生き残るためではなく、生きるために努力する世界に住みたい!
Kriya Master 龜 井 さちを(Kamei Sachio)です
このblogをご覧くださりありがとうございます!
今日は私たち全員に欠かすことのできない大切な「信念体系」にに関する話です
生き残るためではなく、繁栄するために生きている世界に住む
わたしたちは、生き残るためではなく、繁栄するために生きている世界に住みたいと思っています
常に心配したり、うまくいかないことに集中したり、過去に囚われる恐怖に支配されたりすることは、ほとんど実りはありません(わたしたちは約1000以上にも昇る実際「大小、様々な問題を経験しました)
それは当事者であったり、時には反対側にいたとしてもそれらは起こりました
呻いたり、喚いたり、ただただ呆然としたことも多々ありました
が、
私は常に人生を断ち切るのではなく、成長と可能性を選択してきました
たった一つの命。一度限りの人生
人権は政治によって翻弄させられますが、個々が持つほんとうの信念体系の基盤「人道」は人が人として生きる上で時代や国を超越した『理』(ことわり)です
わたしたちの代わりはほかには誰もいないのです
それはみなさんもおなじです
人間は苦悩に陥ると
人間は苦悩に陥ると、
私の一体何が間違っているの?
どうして
なぜ
不安ばかりが過るものです
そんな時は決まって
そんなことはできません!
そんな余裕はない
と、決めつけることもよくありました
そんな時こそ次のような可能性を引き出す質問をしてください
他に何が可能(出来ることは)ですか?
どうすればこれを実現できますか?
可能性は何ですか?
自分の痛みやトラウマを他の人を助けるスピリチュアルなパワーに変えるにはどうすればよいですか?
個人的にわたしたちは、言葉的/精神的虐待、膨大な量の薬物の摂取、信じられないほど低い自尊心(自己肯定感)、
自己嫌悪、過食症、共依存、その他のあまり望ましくないパターンを経験しました
私は打ちひしがれていた時、ただひたすらにヨガをしていました
私は心底打ちひしがれていた時、仕事ではなく、ただひたすらにヨガをしていました
アーサナのヨガではなく、大いなる存在とつながるためのヨガです
呼吸法や瞑想、マントラを一日中行っていました
今でこそ、私は自信を持って、“Kriya”を教える立場になることが叶いました
わたしたちはどんな立場や境遇の人にでさえ、こう伝えることができます
それはある意味、自分が肚を決めた証拠でもあります
それは私の自分自身への約束です
自分自身を見つめる
人は皆、本来自分自身の人生を最大限に活用し、充実した生活を望んでいるのです
人に優しくなんかしなくていい
自分自身にまず愛情を込めて“喝”を入れることも時には必要です
シャンティ・シャローム
シャンティ・シャローム(Shantih Shalom)
Kriya Master 龜 井 さちを(Kamei Sachio)
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