呼吸は神の息吹 ①ॐアーン(オーン)の知られざる事実
こんにちは“Kriyaヨガ マスター” 龜 井 さちを です(名前の字間はHermes Thothの啓示による「宇宙風水」の意味で開けています(笑)今回の話は私が以前から現在に至っても啓示を受けているわたしの「守護神Hermes Thoth」が興したすべての人類のための奇跡の話①です
途中、難しい表現や文言が多々あります。事物・文物を語る上で一番重要なことはその物が持つ言霊をいかに失わせずに表現するかということが大切です
インターネットがこの世に存在しない頃、子供の時から気になることは徹底的に調べ切るのを身上としてきました
インターネットや書籍だけではどうしても辿り着くことができない世界にわたしはどっぷりと浸かりこの生涯を捧げてきた自負と自信があります
ですのでわたしが綴る文章を読んでくれるみなさんに言いたいことは「気になる言葉」や単語は規定魔のしょぼいwikipediaだけではなく、yandexなどの翻訳機を掛けながら様々な言語の国や地域の情報を自分の脚と頭とすこしの勇気で行動し、見に行って欲しいのです
大概のスピリチュアルやヨガ系や精神世界と呼ばれる類の情報の90パーセント以上は紛い物か捏造です
既知の社会のありとあらゆるジャンルは政治的金融支配層が自分達に都合の良いようにねじ曲げて作り上げた虚構の世界なのです
ですので、美辞麗句の綺麗事(きれいごと)だけでは何事も本質には辿り着けないのがこの世の真実です
“巌(いづ)と瑞(みづ)”息吹(呼吸の誕生)1日目: 息吹(呼吸の誕生)
それは気が遠くなる遥かむかしむかしのことでした
淵源と人間が推定するよりもっと古くにこの世界が浮かぶ空間が突如浮かび上がりました
そう、宇宙です
NASAが騙るバーチャルとCGの偽宇宙ではなく歴とした正真正銘の宇宙が生まれたのは今から3000億光年も前のことです
“Kriyaヨガ”ポエム
昔々、神々と呼ばれる存在がない時代に“神氣”と呼ばれる要素がありました
“神氣”とは、
すなわち✴︎“巌(いづ)と瑞(みづ)”のことにほかなりません
✴︎“巌(いづ)と瑞(みづ)”の言葉は、
日本では明治時代を代表する稀代の大霊能者「出口 王仁三郎(でぐち おにさぶろう)が霊界からの啓示を受け好く使っていた言葉でもあります
古事記や日月神示にも登場するようですね
力の融合から生まれる唯一無二のもの
孤独な惑星や生命体(生命性)のために活性する
無数の形で生命を誕生させることができる至高の力の根源である“巌(いづ)と瑞(みづ)”
“巌(いづ)と瑞(みづ)”は宇宙の精霊として
この地球にそっと神氣を送りこんだ
人間という名の“巌(いづ)と瑞(みづ)”アダムとイブが誕生した
“巌(いづ)と瑞(みづ)”の神聖な錬金術…。あなたが本質に還れる唯一の道
ॐアーン(オーン)の知られざる事実
ॐアーン(オーン)の知られざる事実
ॐ これみなさんご存知でしょうか
“アーン”と発音します
一般的な解釈では“ॐ(オーン)”と呼ばれることが多いのですが実際はそうではありません
ヨガの分野でも皆、関係者はオーン、あるいはオームと発音していますが何もわかっちゃいません
話が加わりますが現代ヨガの流行は1800年代後半、現在から100年前くらいにインドが英国の植民地時代に画策した政治的プロパガンダが発端です
くわしくは参考記事読んでね!↓
ॐアーンの話にもどりますが、わたしは昨年まで世界同時多発のコロナcovid生物化学兵器事件に嫌気が指し、日本を離れ、インドネシアのバリ島で活動していました
その時お世話になった本ちゃんのバリ・ヒンドゥーのマンク(僧侶)であるカデさんからこう切り返された想い出があります
なぜ、日本のヨガの先生らみんな“ॐ(オーン)”って言ってるの?
「カメイサン、なぜ、日本のヨガの先生らみんな“ॐ(オーン)”って言ってるの?」
わたしは始めからかわれているのかと思いましたが、そうではありませんでした
なぜならカデさんが信仰するバリ・ヒンドゥーは、本家と呼ばれているインドのヒンドゥー教よりも遥かに長く古い歴史を持つのがバリ・ヒンドゥーだからです。そのあたりは今度ガッツリ書きたいと思います!
ॐアーン
ॐアーン
このॐアーンですが、冒頭でお伝えした“巌(いづ)と瑞(みづ)”の神聖な言葉と共通の知られざるエピソードがあるんです!
講座級の情報ですが“Kriya”blogを読んでくださるみなさんにわたしからこの“ॐアーン”と“巌(いづ)と瑞(みづ)”の神聖な言葉の持つ本当の意味をプレゼントします!
“ॐアーン”と“巌(いづ)と瑞(みづ)”の正体
“ॐアーン”と“巌(いづ)と瑞(みづ)”の正体
行くぜ!てっぺん“須弥山”解説 笑
人間、生まれる時はほとんどの人が“おぎゃー(日本人)”や“わーわー(英語圏)”でこの世に生を授かり誕生してきます
それとおなじに、ほんとうの宇宙の初まりである宇宙開闢の時の宇宙も人間の赤ちゃんのように果敢な初声を挙げて生まれてくる事実はほとんど知られてはいません
エーテルの生みの親
英国のオリバー・ロッジ卿(Sir Oliver Joseph Lodge、1851年6月12日)は“エーテル”(ヨガで言うプラーナを学術的にも実際にも証明したことで知られる19世紀の偉人変人の一人です。一般的な日本の情報では単に物理学者として紹介されていますが、それだけではありません
稀代の科学者「ニコラ・テスラ」と唯一並び得ることができる功績を持っています
「エーテル」=「プラーナ」は同義じゃ〜笑
「エーテル」=「プラーナ」
この言葉は同義です
欧米ではエーテルとそもそも呼ばれていたのですが、先述したあざといインド政府が近隣諸国の事物・文物を周到に盗み仕立て上げた物があります
それは「サンスクリット語」です
古代から独自の文化を持たないエジプトやインドは古代の時代から常に近隣諸国の情報や金品を盗みまくってその歴史を重ねてきた経緯があります
「言葉」もその例に漏れずもともとは太初のシルクロード地帯一帯で広く使われている言語の古代語の一部がサンスクリット語なのです
宇宙に響いた「初まり」の音
話は広がりましたが、宇宙の初まりの時に轟いた初めの「音」こそ“ॐアーン”です
“ॐアーン”はこの無限に広がり、収縮し、消滅し、再び誕生する“神の摂理”そのものにほかなりません
この神の摂理こそ人間や植物、すべての動物たちが生まれながらにして宿している“神との共通言語”こそ「呼吸」です
それは“呼気・吸気”に基づく生命の調べを奏でるための神の“神氣”にほかなりません
その神聖なる“呼気・吸気”こそ、我らが“Kriyaヨガ”で言うところの“巌(いづ)と瑞(みづ)”に該当するのです
“ॐアーン”と“巌(いづ)と瑞(みづ)”この二組の言葉は私たちが日頃おざなりになりがちな怠惰な状態を調えてくれる神の力です
息は吐く息でスタートが基本!
呼気・吸気の文字が示す通りに人間である私たちは動物や植物よりも解毒・排毒能力が劣ります
ならばせめて自分のする「息」呼吸くらい快活に潤滑に行って生きて行きたいと強く思うのです!
圧倒的な宇宙の「呼吸法」を学ぶ
圧倒的な「呼吸法」を学び自分らしく生きたい人は¥3,000でその夢が叶いますよ!笑(リンク先を押す!!)
つづくかもよ 笑
シャンティ・シャローム(Shantih Shalom)
Kriya Master 龜 井 さちを(Kamei Sachio)