MENU

【緊急配信】わたしが思う以上に世間の○○は限りなく低かった!?スペシャル~😊

犬

みなさま こんにちは!
現存する地球最後のアカシックナンバー神託師クリヤヨガマスター 龜 井 さちをです😊


昨日はわたしの大切な弟子の御方とのセッションがあり、いつもながら真摯で且つ内側から来るほんとうの優しい氣を感じながらのひとときを味わいました!HHさまありがとうございました😊


今回はわたし 龜 井 さちを が思う以上に世間の○○は限りなく低かった!と題しお伝えしますね!

ところでみなさんは子供の時に体育の授業でこれしたことあるかと思います
↓ ↓ ↓

画像
※Worldgloballinkの許可を得た掲載物からの出展


上の画像のシーンは1972年のドイツのミュンヘンでのオリンピックのトップアスリートによるハードル競技の画像です!

ちなみにこのハードルの高さは試合の規定でいくつもの高さがあるのをご存じですか?

この画像は短距離100メートルハードルという種目でこのハードルの高さはなんと1メートル4センチもあるんですよ!
わたしの脚の長さと一緒のサイズです!(ウソです、(笑)

下の画像を見てください

画像

これはおもにサッカー選手らがトレーニングに使う低めのハードルです
幼児用からジュニア用、大人のシニア用まで取り揃えております(笑)

今回のテーマをなぜ持って来たのかお伝えしますが、先日、恋人のchicacoがすごくイイ話をしてくれたので忘れないうちにみなさんとシェアしたいと思い【緊急配信】した次第です

画像

昭和の時代、パン食い競争で平然と手で掴み食べていた子供はわたしです(笑)


♬浪速節だよ。人生は。昭和の名曲のタイトルにもある通りにわたしたちの人生は大概の場合、「障害物レース」さながらです

人混みを歩いていても、自動車や自転車に乗っていても、バスや電車に乗っているときでも、大小さまざまな障害物に出食わします

たとえばこれらの外的要因はわたしから申して大した障害物ではありませんし、そもそもが障害物に出喰わす状況の元をたどれば多かれ少なかれ自分自身で選択した状態に居るだけなのです

この流れでたとえばヨガやスピリチュアルの分野の話題ひとつ取ってもたくさんの高さや奥行きが違うサイズのハードルに区分けすることができます

目次

概念図(わたしの独断と偏見です(笑)

◆700無量大数階:PH(ペントハウス須弥山)わたしはKriyaヨガマスターなのでこの世の酸いも甘いも味わい尽くしたので最上階に鎮座しています(笑)

画像
須弥山、イメージ


◆アベノハルカスorドバイのブルジュ・ハリファに住む人は概ね、ヨガやスピリチュアル、この世の法則の上澄みをある程度理解している人々になります

画像
画:アベノハルカス
画像
画:ドバイ未来博物館

◆六本木ヒルズに住む人は、、、と続くわけですが


そして、
下の記号「ほぼ等しい」も今回の記事に重要な役割を持っているので覚えておいてくださいね!

ここからは今回の本題に入ります

現代科学者は皆、めくらも同然です
たとえば、超弦理論というものがあります


光は素粒子の一つですが、光にあれやこれや理屈をくっ付けて無理くりにこしらえたものが光子(こうし)と呼ばれています


光はもちろん波動でもあり、振動でもあり、そこに人為的に何かの力を加えると電磁波に変化します


昨今の話題の能登の人工地震の際も使用されてしまった殺戮兵器の指向性エネルギー兵器(DEW)があります
DEWは気象兵器のHAARPと同じに国際特許を取得しています

DEWが怖い点は爆発するあの地雷と同じに、対人用・対物用が存在しています

光子にもどりますが、科学者らは、
「光子」の質量を求める式で計算すると光子の質量は「ゼロ0」と出るそうです

ところがです!
実際にはそんなわけはありません!そもそもですが現代の科学は医学と同じでほぼ机上の空論を権威や権力で無理矢理仕立て上げたものがほとんどです。光や光子のほんとうの性質や特徴を把握していない科学者が只のヘンテコな数式で算出なんぞそもそも出来ないのが光子なのですよ

光はもともと
根源神が放った「神の一瞥」から照射されたエネルギー(ほとぼり(熱)の一つであり、ほかのなにものではないのです

画像
イメージ

光とは皆、「意図」ある「意識」の存在そのものだからです

この図をご覧ください。わたしのオリジナルです!

画像

図は右から「0次元」表記ですが文章は高次元から書いてしまい見づらいですががんばって読んでみてください😊※ちなみに、0次元~5次元まではすべてchicacoの言葉です!



8から上の次元は皆、人類が想像すらできない光(光子)の領域の次元であり、それらは皆、不変の意識を持ち合わせています

宇宙や空間を想起した根源神は光子という存在に最初に意図ある意識を封入しました!

.

.

.

.

.

—————-人類はこの線の下におります

7.の次元(真位、生命の樹)自己超越を果たし、三次元以外の存在とコネクトできる。マスター。わたしはここ😊

6.の次元(高位、松)すべての光明を経験し、覚醒した自己、心身。ヨーガや仏教でいう「真我」を悟るのがこの次元

5,の次元(高位、竹)自分である、という確信を持つ。煩悩即菩提

4.の次元(高位、梅)自分はこうである(自らの言葉を持っている)自らを律した過去を持ち、あと一息で煩悩の正体がわかり始めるのがこの次元

3.の次元(中位の上)自分らしくありたい、自分はこうありたい(対象がある)対象物はなんであれ、光明が射し始めるのがこの次元から!

2.の次元(中位)自分らしく生きる道を探している/求めている。本格的なスピリチュアルやヨガを求めているが出会えていない人が多いのがこの次元

1.の次元(低位)ただただ生きやすい道を与えて欲しい/探している。ふわふわスピ系と言われる人が多くいるのがこの次元

0の次元 無明:光が射し込んでも気づかない。念仏やマントラも効かない
ハードルのバーはなく地面に転がる棒がこの次元の目印です

今回のテーマ、
わたしが思う以上に世間の○○は限りなく低かった!?

答えは、「人間総合力(レベル)」です!

たとえば、ヨガやスピリチュアルのなにかの話題ひとつ取ってもそれは明白です!

よくYouTubeも見るのですが、「5秒で○○が起きる!!」というものや、
「2025年問題。日本人は○○に備えよ!」
的なものが多いですが、それらのほとんどは何の根拠もない再生回数と登録者増加のための只の客寄せパンダ商法の霊感商法に過ぎません!

チャクラやオーラもどれもみな「色」に飛びつき、伝える側もその程度です
一番ひどいのはツインレイに関する情報ですね

一つの魂が縁あって途中で二つに分かれた!と戯けた事いっている人ばかりですが、真剣に魂の探求をしてきたわたしとわたしの師匠たちの言葉で言えば、「そんなのちゃんちゃら可笑しい」話なのです

人間が想起できる最大で最深で最広の深淵なる定義は「二元性」です
根源神は自らを見たいがゆえに光を想起しました
光はまたたく間に2つの音へと拡張されました

aumアーン
aumアーン

アーン Aum Om です オームやオーンの音ではなく「アーン」です

このようにほんとうの事がほとんど知られていないのがヨガやスピリチュアルの現代の最大の悲劇であり珍事です!

人間にほんとうに必要な力を書きました!

持論ですが、既知の社会的な認識の学力等は含まれません

思想
自分独自の信念体系
想像力
言霊
音霊
創造性
行動力
情熱
持続力(持続可能でなくて大丈夫です!(笑)
性力(単なる性欲のことではありません)
自然治癒力
突破力
不変性
神話力
癒し力
神癒性

呼吸の力
光の性質
神透過性 etc..

画像

画:作 ニコライ・リョーリフ(ロシアの画家)「神と人。啓示」※Worldgloballinkの許可を得た掲載物からの出展

ひらたく言うと、チョモランマの頂から言葉を発するわたしの文脈は下界までなかなか伝わりません
chicacoの今生でのさまざまな経験則から来る珠玉の言葉の力も借りてまとめ上げたうえで書いております!!

今回はここまでとなります
最後まで読んでくださりありがとうございます。うれしいです!感謝申し上げます🙏

Kriyaヨガは 人間の解脱への探求の無限運動であり、いわば生身の体を通じた唯一者への回帰的な転変行為である

愛と感謝と光を込めて…

シャンティ・シャローム(Shantih Shalom)
Kriyaヨガマスター 龜 井 さちを

わたしのすべての鑑定メニューは下記です
↓ ↓ ↓
https://kameisachio.siriusyoga.jp/鑑定(セッション)のご案内/

ニュースレター クリヤヨガの最深情報をいち早くお届けいたします
https://55auto.biz/siriusyoga/registp/entryform1.htm

ブログ村

https://blogmura.com/profiles/11181455

人気ブログランキング

https://blog.with2.net/link/?id=2111477

精神世界ブログランキング

https://airw.net/newage/rank.cgi?id=kriya

占いブログランキング

https://airw.net/uranai/rank.cgi?id=kriyayog


制作・著作:Kriyaヨガマスター 龜 井 さちを
配信:シリウスヨガ学院

犬

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次