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みなさま こんにちは
現存する地球最後のアカシックナンバー神託師
KRIYA MASTER 龜 井 さちをです
先日、配信したKRIYA不定期無料メルマガを加筆してお贈りします
※冒頭のカバー画像は以前わたしが住んでいた南アフリカに咲くプロテアの花です 。プロテアは熱に刺激され、火が過ぎ去ると種子を放出します。自然災難を見事に昇華する力を持つ純粋性の高い美しい植物です
【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】とは
今回は、【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】とはです
“息”ますよ～
私たち人間は、地球に来る前は皆、知的生命性の存在でした
その存在である私たちには実は地上に舞い降りた時に自らに名付けた「ほんとうの名前」を持っています
この事実を踏まえてわたしは新たな鑑定を構築することとなりました
これからお伝えすることは単にみなさまを鑑定へ誘導するだけの文章ではありません
この話は、わたし龜井さちをがこれまで今生で自ら体験した事実と、自らの前世・過去世をチャネリングで辿りホピ・マヤ・ケルト・邪馬台国・エジプト・シュメール・アトランティス・シリウスのいにしえの時空にふたたび舞い降りて得て来た知見からの深淵でありながらも魂に響く興味深い話になります
今回、わたしは肉体を持ちながらも新たな領域に分け入ることが叶いました
その次元＝時空とはこのメルマガでときどき話している“Huracan（フラカン）”のことです
次元と時空についてのくわしくは別の機会に書いてみたいと思います
【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】に気づいたあの日
今回この話【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】を書くにあたり、みなさんに思い出してもらいたいことがあります
それは一体なにかと言いますと、みなさんの何気ない日常の中で感じたささやかな出来事についてです
どんなちいさな事でもいいので目を凝らして、心の中を静かにして思い出してみてほしいのです
わたしの例をお伝えすると、わたしにはわたしだけの領分がある事に幼少の時に気付き、感じました
その中で今も変わらずにわたしの中ですやすやと普段は眠っている素の自分がいます
わたしは様々な事象や現象に対して、わたしだけの視座で、わたしだけの言葉で、花や木や鳥や犬や猫や、人を眺める原初から宿す生粋の純粋な才能とも呼べる素の力を内包しています
この力があるからこそ、視座から導かれたほんとうの座標を持つことができたと自負しています
【地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】その仰天の中身とは
わたしはとくに草花の葉にそよぐ風と、葉に着いた一滴（ひとしずく）のちいさな水滴を眺めるのが大好きなこどもでした
わたしは自分で見る何気ない名前も知らない植物の一枚の葉からこぼれ落ちる一滴の水滴が、わたしにはこの世のどんな立派な宝石の輝きよりもはるかに美しく思えるのです
【アトランティス次元期の聖なる名前（Sacred Name）】について
人間、一人ひとりには本来、環境や教育、社会性よりも大切なことが太初の時代（アトランティス）にはもっとも尊ばれていた事実があります
そのもっとも深淵で、実際の体（てい）を表す言葉としてアトランティス時代に尊重されていたものが、“純粋性”です
【聖なる名前（Sacred Name）】と関係が深い“純粋性”について
この純粋性が持ついわば質量ともいうべき特性である「素性（すじょう）」は人間がある時期知的生命性から、知的生命体に昇華した際にもその力である本分をその後未来永劫に渡り繋ぎ、結ぶ、魂の錨（いかり）のような存在です
わたしはその存在にたいして“傾向性”という呼び名を与えました
この傾向性という存在は、とても霊妙でいて極めて合理的でありシンプルな存在です
それは人間一人ひとりがこの傾向性はお金や環境や経験だけでは決して手に入れることはできないものだからです
この傾向性は、日頃慣れ親しんだ日常のほんとうに何気ないささやかな瞬間にでさえその本性を現してくれます
後付けでパソコンへ何かのアプリをインストールするみたいにはいきません
通常、人間という存在は多かれ少なかれある意味自動的に生まれた時代や国、地域の特徴や環境に表面上は順応して生きています
しかし、これを長く繰り返し、続ければ続けるほど私たちのもっとも大切な純粋性が徐々に薄れてきてしまうのです
それと合わせて傾向性もどんどんと画一化した全体性に向かっていってしまうのです
全体性に浸り過ぎた場合、人間の精神と魂は確実に蛇行を繰り返しながらやがて冥界へと堕とされてゆくのです
純粋性を踏みにじったある国際会議
余談ですが18世紀のとある時期のイギリスのロンドンである国際会議が開かれました
DeepStateどもの悪どい野望
そこに参加したメンバーはいわゆる今で言うところのDeepStateの連中の先祖達です
アメリカのロックフェラー氏やすでにヨーロッパとアフリカを支配していたロスチャイルド氏や当時のエリザベス女王、バチカンの法皇、現在世界的に巨大な製薬会社のバイエルの当主など、そうそうたる顔ぶれが集まり色んな分野を統合するための会議が開かれたのです
この後、世界中で猛威を振るったスペイン風邪はドイツのバイエル社が大した実験検証もせず急激に販路を拡大したアスピリン製剤の薬害でスペイン風邪は起きたのです。ようするに感染症ではなく只の季節感冒（風邪）になった世界の市民達がこぞって服用したために全世界で5000万人以上もが死んでしまった地球上最悪の薬害事件なのです
DeepStateが次に仕掛けた罠
この成功に気を好くしたDeepState達は次に仕掛けたことがあります
それは宗教改革です
とくに仰天な中身があります
そのツールは世界中の全部の宗教に取り入れらてしまいました
それはこうです↓
彼らが取り決めた邪悪な内容は改めて書きますが、彼らが満場一致で合意したある「言葉」が存在しています
その言葉とは、スピリチュアル界隈でもおなじみの「ワンネス」です
ワンネスの正体
DeepStateの連中はこのワンネスという語から来るパワーが一介の市民達を欺くには最適だと全員が理解していたのです
ワンネス化を推進するのはDeepStateの連中には容易いことでした
キリスト教もイスラム教もユダヤ教や仏教もその餌食になりました
各々の宗教こそが真実だと信者達に信じ込ませたのです
もとから隷属的な信者も多くいたので、各宗教団体はあっという間に巨額の利権と権力を得ることに成功しました
ちなみに、その内の30パーセン以上の金額は上納金としてDeepStateに流れていた事実もあります
日本人が搾取され日本人から消えた“純粋性”
日本での悲しい事例
日本がバブル経済が破綻（終焉）した後、
当時の竹下登首相の号令と小渕官房長官のパフォーマンスで「平成」の時代が幕を開けました
ふるさと創生とか言って地方都市を活性化させる政策が賑やかに広がりました
しかし現実を見ると、その頃も国民から巻き上げた貴重な財源はODAという名ばかりの政府とDeepStateが仕組んだ国際開発援助の名目で国民から徴収した税金は、想像を絶する金額が国連や赤十字などを経由して、マネーロンダリングされながらDeepStaeの一族や輩の懐に毎日何もしなくても日本円で100億円～1000億円以上ものお金がロスチャイルド家に振り込まれていた事実があるのです
とくに日本に生まれ、生きる多くの日本人は２度も偽の世界大戦を経験したが故に、そもそもも元から少なかったけれど、佳き素性である純粋性をそぎ落とされてしまいました。その上、国民としての勤勉性（シャイ性）を逆手に取られ、従順性という偽の傾向性まで植え付けられてしまったのです
もはやわたしでもお手上げの状態なのですが、せめてもわたしの大切な読者のみなさまの中のわずかな人でもいいから今生の内に、自らが持つほんとうの純粋性に目覚め（回帰し）、そこから発露する真実の傾向性によって生きてもらいたいと思うのです
【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】の真の力
ここからは【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】の詳細です
私たち一人ひとりは、かつて地球／地上に来る前は皆、知的生命性でした
生粋の知的生命性の存在は極わずかです。現在地球に生まれる多くの人類はアナンヌキが作成した人類が70パーセントをも占めます（この当たりはいずれ書きたいと思います）
この知的生命性という存在はいわばイメージ的に言うと、光の存在が、ほんとうの宇宙（大いなる時空、空間）を長い時間瞬いたが故に、自発性である意図を持つ意識体になって初めてその存在の現象が起きる霊妙な物理的な理（ことわり）です
純潔な知的生命性の存在には光の時代の身だった時から宿し受け継ぐ物理的感覚作用が宿っています
人間の言葉で言うなら「五感」がそれに当たります
この五感、ただ放っておいては成長も進化も起きません
人の真似事や模倣でもそれは起こりません
五感を研ぎ澄ますために大切な話
五感を研ぎ澄ますために一番重要な力が“純粋性”です
純然たる純粋性の分量と、そこから溢れ出す傾向性が出会うことによって、すべての知的生命性は、初めて知的生命体の片道切符を手に入れる入れることができるのです
【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】のマスターキーについて
ここから先が最重要なところになります
みなさんも数多い幾多の輪廻転生を繰り返し、現在、今のこの地球／地上で生きています
怖ろしい話になりますが、只生きているだけ、あるいはいくらたくさん多くの人に感謝を捧げたとしても輪廻転生の罠から抜け出ることはできません
なぜなら知的生命体の人間である以上、初めに得た片道切符を使い果たしているからです
ではどうしたらこの怖ろしい状態を変えることができて、真のアカシックへの乗船券をGetできるのでしょうか
その答えの一つが【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】を知るという事が必要になります
私たち一人ひとりにはこれまでの生涯で生きて、覚えて、蓄えて、刻んで来たたくさんの事象や事物、人とのえにしがあります
されど、多くの場合、表面の上澄みを掬い、なぞり、舐めて来た程度の状態しか経験していません
なぜそう言い切れるのかお伝えすると、この世の事象や環境は遥か昔から人為的に作られた虚構の現実だからです
ヨガではそれを“マーヤ（まぼろし）”と呼びます
私たち一人ひとりが純然と毅然と自らの最深部に宿る純粋性に気づき、日々これを発露にしている人間は現在の地球の世界には残念ですがほとんどいないのが現実です
【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】を思い出すことこそ、限りある短い一度の人間生においてどんなほかの理よりも重要で大切なことなのです
もし、あなたが自分一人ではどうにもならないのなら、ぜひわたしのこの鑑定を受けてみてほしいのです
一人ひとりが太初の知的生命性の時から宿している命とおなじに大切なその存在“純粋性”
純粋性をふたたび覚醒させるには、地球／地上に舞い降りた時に自らに名付けた「自然名“聖なる名前”」を知ることが急務です
自然名「聖なる名前」を知ることは自分自身でアカシックレコードの扉を開けて、その中身を見ることにもつながります
自然名“聖なる名前”を思い出すことによって私たち一人ひとりが持つ環境や時代に影響されない純然たる強くしなやかな本来の感性が蘇って来るのです
ここまで来たら占めたもの、私たち自身が発露となり、その傾向性によってこの世もあの世も、神界をも自らで行き来できる存在へと昇華することが叶うのです
ご興味湧いてきた方は下記のエントリーフォームからご予約してください
みなさまのご参加心からお待ちしております
※アカシックナンバーを持つ方はとくにご自分の「聖なる名前」を知ることにより今生での統合化が進みますよ
【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）鑑定】
【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）鑑定】エントリーフォーム
Kriyaは人間の解脱への探求の無限運動であり、いわば生身の体を通じた唯一者への回帰的な転変行為である
愛と感謝と光を込めて…
シャンティ・シャローム（Shantih Shalom）
KRIYA MASTER 龜 井 さちを
制作・著作：KRIYA MASTER 龜 井 さちを
配信：IYU国際ヨガ連合
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