～ Kriya ～【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】 2.には根源的な力が宿る

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みなさまこんばんは
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“息”ますよ～

～ Kriya ～【あなたが地球に舞い降りた時の聖なる名前（Sacred Name）】 2.には根源的な力が宿る

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”を知る事は、地球、世界、そして自分自身の内なる根源的な力を呼び覚ます秘教的経験です

聖なる名前が持つ本質的な力は、あなたが最初に考えるよりもはるかに奥深いものです

この記事では、私のお気に入りの女神、リアノンが応援してくれています

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”の真髄は、世界における自分自身が生き生きと動いていることを感じ取れることです
それは、自分自身の内にある答えを探し求めた後、真の答えを得られるということです

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”は、自分自身の力、知識、感情、直感を肌で感じ取り、それらに完全に溶け込むことを適えてくれるものです

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”とは何ですか?
私にとって、 “地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”とは、
自らの中に存在する核であり、自ら起源の源です

この核はあなた自身の起源であり、その核はあなた自身の外にあるすべてのプライマル（原初の、根源の）と共鳴します
あなた自身の外にある源は自然であり、それはまた、他の人々が自分自身を明らかにすることでもあります
それは、外の世界がどう反応するかについてためらいや疑念を抱かずに、ありのままの自分でいることを気づかせてくれます

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”。それは、自然の中では抑制がなく、完全に充電され、ありのままの自分でいられるということを表しています

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”。それは、あなたと他者との真のつながり、つまり、あなたが完全にありのままの自分でいられる魂の発露の起源とも言える場所なのです

時々、家の中に居て、ソファーで本を読みながら頭を切り替えるのは本当にいいことです
私たちは各々がさまざまな充電する方法を持っています
しかし、あまりにも長い間外に出ていないと、あるいは冒険的な新鮮な旅に出ていないと、心身と魂はだるさを感じてしまいます

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”の核心に迫る

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”の核心は自らの純粋力です
私たちの人生における個人的な尊い価値観は、愛、自由、分かち合い、信頼、そして豊かさです
時には、物事の本質を短い言葉で要約すると役に立つでしょう
そうすることですべてがずっと簡単になり、問題の核心に迫ることができます

私たちはついつい言葉を使いすぎてしまいますが、要約だけで十分な場合が多いのです

「原初的」という言葉もまさにその一つです

「原初的」という言葉を聞くと、あなたは原点に立ち返ることが叶います
考え事が多すぎて心の平安が得られないなら、全てを書き出して考えを絞り込み、キーワードが残るまで要約を続けましょう

自分がどんな人間で、人生で何を大切にしているのかを考えてみましょう。それを人生のキーワードに絞り込み、自分の行動すべてをそのキーワードに照らし合わせて評価します

もしそれが愛、自由、分かち合い、信頼、そして豊かさを増すのに役立つなら、間髪入れずにそれを実行しましょう

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”はあなたの原初の力

プライマルパワー（純粋力）はあなたの本質であり、自身を見つけることに大きく関係しますが、完全に同じではありません
それはまた、あなたが関わる自然や生命そのものとの繋がりでもあります

プライマルパワーとは、自分がより大きな全体の一部であり、生命の魔法が自分を通しても流れているという気づきです
その安心感と繋がりは実は常に存在しています。ただ、繋がりが壊れてしまうのは、人々が自分の核からあまりにも遠く離れてしまったため、社会に飲み込まれてしまったため、あるいは「自分はどこにも属していない」「自分は違う」「自分に自信がない」とあまりにも頻繁に聞かされてきたためです
それを真実だと思い始めると、自分の強さと真実から遠ざかってしまいます

しかし、あなたはありのままのあなたであり、真の強さと核は今も魂の中に宿っているということを忘れないでください
これからは、その層を剥がしていく事で、原初の核は再び露わになります
あなたは自らで輝きを放ち始めます

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”によって自らの核心に到達する方法

初めから“答え”を言いますが、ズバリ『呼吸』が最大の鍵です

繊細な静かで淡く意識を深くして行う呼吸は、自分自身を知るための安穏を与えてくれます
身体から放つ直感に従うようにしてゆきましょう
慣れない内はゆっくり吐く息と吸う息に集中してみましょう。数を数える必要はありません

数を数える呼吸法は神経が過敏になりアドレナリンが強く出てしまうためおすすめしません

繊細な静かで淡く意識を深くして行う呼吸は、
潜在意識に再び原初の記憶を呼び覚ます信号を送ってくれます

この呼吸法を通して、あなたに宿る原初の流れが再び目を覚まし沸き起こります
この力は、すべての物事、事象を顕現させ、根源的な力が蘇ってくるのです
あなたは、その原初の力に完全に浸り、その力と共に生きることができます

呼吸には限界も境界もありません
潜在意識レベルでの事象すら具現化して行くことが可能です

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”を活かす秘儀

鏡に映る自分を観察しましょう
毎日意識的に鏡を見て、自分の姿を見つめましょう
自分を批判するのではなく、ポジティブな側面に目を向けましょう
毎日呼吸法を続けることで、内なる力が成長していくのを感じてください

自分を見つめる時は、自分のポジティブな面とネガティブ面、その両面すべてに目を向けましょう
真の自己を見つめ、知ることによってのみ、人間は自分を輝かせていけることを感じてください

また、自分について抱くネガティブな考えに気づき、それを無理に断ち切るのではなく、細胞レベルにまで染み付いた根深い心の鞘（グランティ）の中和に努めましょう

ネガティブな考えは、そのエネルギーの性質上実際の自分の大きさよりも、小さく見せてしまうのです

“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”の助っ人

あなたは無理に変化する必要も、誰かの助けによる癒しも不要です

あなたは自らに内包する自分自身の最早いらなくなった一部を手放すことによって、魂と細胞レベルと意識化の次元の中に新しい空間ができあがります

その新しい何かは実は、“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”を知る事が出来た事によって得られた原初からあなたに宿る真実の力“純粋力”です

あなたはこのプロセスの間、自分自身の意図ある意識で行う呼吸を忘れないでください

もし、突発的な出来事で苦しくなってしまったら次に書く方法でその状態を鎮めてください

利き腕を心臓のハートチャクラに当てましょう
もう片方の手は全部の指を丸めて親指に付けましょう

なぜならハートチャクラの最大のエネルギーを発生させるためには既知のいかなる方法や概念は無力です
すべてのチャクラが持つベクトルは“ゼロ”を基準に沸き起こるからです

最後に、
私たちの中にある神の息吹と繋がることができるものこそ“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”です
それは、私たちの存在に活力を与える神聖な火花そのものです
私たちの生命そのものが神聖であり、“地球に舞い降りた時に自らに名付けた聖なる名前”はより高い源泉とつながっていることを思い出させてくれるのです

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みなさまのご参加心からお待ちしております
※アカシックナンバーを持つ方はとくにご自分の「聖なる名前」を知ることにより今生での統合化が進みますよ