HAARP テクノロジーは人工地震の発生に使用できる証拠
HAARPの技術を使って地震を起こすことは可能です
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証拠
①海外のシンクタンクはアラスカ州にあるHAARPの研究施設の主な財源の一つとして、
収支報告書を入手したところ、日本株式会社(日本政府の事)と東京大学、東京都の記載を確認しました
現代の世界での地震の数が増加している理由は、主にDSらが自分達の既得権益を貪るためにこのHAARPテクノロジーをやたら滅多ら使うことによる
ギリシャのアテネ・マランハオ大学のフラン・デ・アキノ博士の談:
Dr. Aquino: HAARP attacks are an extremely evil killing weapon that can control “time”, “space”, and “gravity
アキノ博士は、 HAARPによる攻撃は「時間」、「空間」、「重力」をも制御できる極めた邪悪な殺戮兵器である!
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HAARPテクノロジーとは
HAARP テクノロジーは、高出力無線周波数送信機を使用して電離層を分離し、人為的にピンポイントで特定の場所や地域に狙いを定める事ができる
暴虐のためのジェノサイドのための殺人兵器だ
HAARPを所有している(リース含む)国や地域、財団や企業は世界中に散らばっている
主なところを上げると、自衛隊、韓国、米軍、ウクライナ、中国、中国海南島、イスラエル、イギリス、フランス、カナダ、台湾、デュポン財閥、ビルゲイツ財団、世界経済フォーラム(WEF)国連、東京大学、から資金提供を受けているジェノサイドのためのプロジェクトです
HAARPの送信機は、地球上空約96 ~ 804キロメートルにある電荷を帯びたガスの層である電離層を加熱させ、遠隔スイッチで一瞬で、
あるいはタイマーを仕掛け時間通りに射程地域に人口地震を起こせる強力な殺戮兵器です
1945年に終えた偽旗作戦でおなじみの第二次世界大戦のあとの数十年は米国やフランスは南太平洋で実験という名目の公然としたジェノサイドである
水爆事件を100数十回も繰り返しています
同じ頃、ロシアや中国、イランやサウジアラビアでも地中に埋めた「核爆弾」の事件を繰り返し起こして来ています
当時は、世界中に魂を売らないほんとうの本物の識者が数多く居た時代でした
その世論の風により、核軍縮と言う流れにDS側も押され、HAARPでの人造地震、人工地震へと転換したのです
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HAARPの主な目的は初めから市民を無差別に殺す大量殺戮が目的でした
ですから、初めから研究目的とは上辺だけの地震を引き起こすためにも使用している人工気象兵器なのです
2023年2月のトゥルキエ地震(トルコ・シリア地震)もHAARPによる人工地震でした
日本政府や気象庁、マスコミを含め、類する機関や個人は「地震」は地球のプレート理論を掲げています
彼らは皆、地震は自然災害であることを強要していますが、
本来、地球の自然なプレートが揺れや跳ね返りを起こすのは数万年から数千年に1度であることを知らない只のクソ以下連中です
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HAARPの理論と実際は、ニコラ・テスラ博士が考案した平和のための真のテクノロジーでした
ロスチャイルド家や魑魅魍魎の当時の支配層らがニコラ博士を抹殺し、このテクノロジーを悪用した末が現代のHAARPの成れの果てなのです
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驚愕!HAARPの破壊力とは
・電離層を加熱して変更するために使用できる
次のような分野で悪用されている
・世界中のありあらゆる場所に発射できる
・極地における潜水艦への攻撃
・航空機の撃墜(使用例: JAL日航機123便撃墜事件も米軍と自衛隊、日本政府、中曽根康弘、手先「森喜朗」らが首謀の歴としたジェノサイドである
・気象パターンを変える
・太陽の熱や紫外線の有害線分(成分)を増長(増強)する
・5GとLED、covidワクチンとの相乗効果で癌細胞発生を増やせる
・脳下垂体や松果体、延髄への致命的ダメージを与える
他..
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HAARP使用の近年の主な事件 一覧 list(ほんの一部のみ掲載です)
・関東大震災 事件
・1994年ロスアンゼルス大地震 事件
・1995年阪神・淡路大地震 事件
・2011年 311 東日本大地震と水爆での大津波 事件
・2018年インドネシア・アグン山噴火 事件
・2023年トルコ・シリア大地震 事件
・2023年ハワイ州マウイ島ラハイナ大火災事件
・2024年1月1日 石川県金沢・能登 大地震事件
他多数
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上級編
HAARPの高周波の電磁波によって大気や上空の電離層は変調します
それはされた✴︎HF加熱と呼ばれます
✴︎HF加熱:high frequency induction heating(日本語で「高周波誘導加熱」のこと)
さらにそこにHAARPの高周波の電磁波を与え加続けることでよりHF加熱が増し、強力な磁場が出来上がる仕組みです
さらに酷いことに、HAARPによるHF加熱はレーダーは元より、船舶用ビーコンやタクシー無線、ラジオ放送やテレビ放送、医療機器や無線、
ありとあらゆる計測機器の障害を起こす事ができるのです
さらに最悪なのは、
現在世界中で使用されているほとんどの先鋭的な医療機器は主に「マイクロ波」で稼働する仕組みを持ちます
医療で人間を守るための機器が通常時よりも甚大な高周波を浴びることによって、
HAARPからのHF加熱をもろに受けてしまう設計になっているのです
HAARPからのHF加熱の影響でマイクロ波によって生成される高磁力の高低周波ELF放射が起き、地震、サイクロン、局所的な加熱を引き起こす事ができるのです
高周波活性オーロラ研究プログラム (HAARP) は、実際には、電離層で極低周波 (ELF) 電磁放射を生成するために使用される世界中で最も過激で危険な施設です
この ELF放射を生成するために、HAARP送信機はELFで変調された高周波 (HF) 波の強力なビームを放射します
このHF加熱により、D領域電離層の電子温度が変調され、変調された導電率と、変調周波数で放射される時間変化する電流が生じます
HAARP HF送信機は、2.5Hzの周波数で変調された3.6GW以上の実効放射電力での動作が可能です
最新のノルウェーのHAARPや中国のHAARP、アラスカのHAARPは地球全部を覆えるほど強力な磁場を作る事ができ、
それによって生成される高出力ELF放射は、地震、サイクロン、および局所的な強い加熱世界同時多発で引き起こす事が可能な完全なる殺戮兵器です
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主なHAARPの場所と地域
・プエルトリコ・アレシボ(北緯 18.35°、西経 66.75°)
・ノルウェー・トロムソ(北緯 69.59°、東経 19.23°)
・ノルウェー・SPEAR(北緯 78.15°、東経 16.05°)
・米国アラスカ・HAARP(北緯 62.39°、西経 145.15°)
・米国アラスカ・HIPAS(北緯 64.87°、西経 146.84°)
・ロシア・スーラ(北緯 56.13°、東経 46.10°)
・ロシア・カルコフ(北緯 50.00°、東経 36.2°)
・米国コロラド・プラトビレ(北緯 40.18°、西経104.73°)
・自衛隊(日本政府)移動式船舶並びに原発、レーダー施設との併用
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世界中のHAARPステーションの位置
米国/アラスカ 北緯62度23分29.66秒、西経145度06分58.47秒
国立MSTレーダー施設 NMRF アンドラ・プラデシュ州、インド 北緯13度27分26.68秒、東経79度10分30.74秒
ヒカマルカ電波天文台 リマ、ペルー 11度南緯 57 分 6 秒、西経 76 度 52 分 27 秒
ジンダリー運用レーダー ネットワーク オーストラリア、ジョン ロングリーチ 南緯 23 度 24 分、東経 143 度 48 分
オーストラリア、レオノーラ 南緯 28 度 19 分 02.5608 秒、122 度 50 分 36.4416 秒E
ラバートン、西オーストラリア州 南緯28度19分36.29秒、東経122度0分18.84秒
ノルウェートロムソ 69度39分07秒北緯018度57分12秒
エスラ施設 HAARP 類似施設 ニジニ・ノヴゴロド、ロシア sura.nirfi.sci-nnov.ru 北緯56度7分9.70秒、東経46度2分3.66秒 北緯56度08分、東経46度06分 …
それと、すでに南極、世界中の広大な砂漠を持つ国・地域のHAARPの配備は完了済である
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HAARPのトラップとチャネリングは、対応するHF加熱施設から何千キロも離れたウクライナの南極アカデミー ベルナツキー基地 (UAS) で検出されたHFヒーター信号の超長距離伝播をすでに実現しています
今日、EISCAT (ノルウェー)、HAARP (アラスカ)、ウクライナ、ノルウェー、アレシボ (プエルトリコ) の 5つの異なる強力なHF施設から、遠く離れた目的地へ射程を決め正確に攻撃をし続けています
中国、世界にあるHAARPの施設 一覧。海南島三亜市、中国海軍が電波科学の研究施設HAARP
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