
ヘレナ・ブラヴァツキー氏は強力なチャネリングでレムリア人はアトランティス時代に堕天した者どもが棲む次元だと予言
みなさま こんばんは
現存する地球最後のアカシックナンバー神託師クリヤマスター 龜 井 さちをです
今回は、“Kriya”即興書き下ろし
『“レムリア”やっぱり実在した最も奇妙な大陸とレムリアとアトランティスの秘密の話』
をお贈りします
ぜひ、感想や激励、このメアドへください!
レムリアといえば、スピリチュアルが好きな人には有名なワードですよね
それとおなじくアトランティスもスピリチュアル界隈では有名なワードです
今回は知られざるほんとうのレムリアについてをアトランティスと対比し書いていきます
ここ10年ほど、アトランティス、ムーに続いて、レムリア文明に基づいたヒーリング(レムリアンヒーリング)が流行っています
レムリア文明は現代の日本人と密接な関係があるとも言われています
また、過去世でレムリアに生まれた魂は「インディゴチルドレン」として特別な使命を持っているとも言われています
しかし、おそらく古代においても「レムリア」という伝説上の文明や大陸は存在しなかった可能性が高いのも事実です
レムリア文明とレムリア大陸はどのようにして有名になったのでしょうか?
キツネザルの分布にちなんで「レムリア」と名付けられた
「レムリア」という名前がもともとどこから来たのか調べてみるのは興味深いことです
アフリカのマダガスカル島には「ワオキツネザル」と呼ばれる猿がいます

しかし、キツネザルの化石はインド洋から東南アジアに至るまで発見されています(多種居る模様)
そこで、フィリップ・ラットレー・スレーターというイギリスの動物学者は1864年頃、5000万年前より前に巨大な大陸と文明が存在していた可能性があるという学術的な類推を提唱しました
つまり、レムリアという名前は、キツネザルと呼ばれる類人猿の名前に基づいて 19 世紀以降に造られた学名ですが、先述のスレーター氏は古代ラテン文化圏の研究家でもありました
彼は、古代ラテン語の中に“レムレス”という言葉を見つけました
その意味は“埋葬されていない落ち着きのない浮遊霊”という意味を持つ言葉でした
ここからヒントを得て彼は1846年に“レムリア”という造語を作為しました
だからといってレムリアが架空の大陸だというわけではありません
ここからはわたしとわたしの師匠のホセ・マヘ氏と桑原啓善氏とマイケル・ジャクソンさんの研究で解明した興味深い点について書いていきます
まずはGoogle Earthを見てください

ご覧のようにマダガスカルとセイシェルの島嶼の航空写真です
マダガスカルは見たとおりの大きくて立派な島です
ワオキツネザルと樹木のバオバブが有名ですね
マダガスカルから見た右上にはセーシェルがあります
現在のセーシェルは岩礁の方が多くなり、人や生き物が生きる島自体の面積はごくわずかしか存在していません
ところがです。すこし視座を変えて考えてみると現在の航空写真からも容易に想像ができる大きな大陸だということがGoogle earthでも見ることができるのです
スレーター氏の時代には航空写真や飛行機自体が存在していないので、レムリアの全容を知ることができなかった大きな要因となったのも否めません
わたしと同じアカシックナンバーの盟友マイケル・ジャクソンさんは嘗てマダカスカルとレムリアについてとってもユニークで的を得た話を教えてくれました

この話の中身こそ何とわたしの師匠たちが話してくれた核心とおなじだったのです
行きますよ~、しっかり着いて来てくださいよ~(笑)
マイケル:
私は英語圏で生まれ育って来た人間ですが、先祖はアメリカから遠いアフリカ大陸にいました
私の高祖父(こうそふ)は黒人奴隷としてアフリカから連れて来られました
アフリカにはたくさんの部族や習慣、伝承を持つ人々がいますが、現代のように他人の受け売りを容易く受け取るような人は一人もいませんでした
アフリカではヴードゥー(教)という祖霊(先祖霊だけではなく、自身の守護霊も含む)を崇拝する儀式があります
ただし、核のない人間はヴードゥーの儀式に参加することはできません
もっといえば、ヴードゥーではたとえ生きていても核を持たない人間は浮遊霊と同じ!という教えが存在します
核とは何でしょうか
マイケル&さちを:
核とは、“Kriya”でいうところの自らの意図ある意識と呼吸のことです
🔵
批判や否定ではなく事実として捉えてほしいのです
現在も続くレムリアというある種のレムリア信仰に苦言と警鐘を鳴らしたいと思います
ここからはマイケルさんとわたしのチャネリング(霊視)によって得られた有料級の話です
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話をレムリア信仰にもどします
わたしの著作「クリヤヨガバイブル」に記した通りに、この地球は嘗ては空気にも色がありました
そうアトランティスの時代での話です
スピリチュアル界隈では平成の頃から急に日本のスピリチュアル活動家が増えました
なぜか分かりますか?
アメリカ政府とCIAらが画策したプロパガンダの一つであるスピリチュアル啓蒙の流行りが日本でも起きたからです(電通と自民党、創価学会が仕掛け人)
とくにセドナとシャスタの煽りが一番酷かったですね
多くの日本人のスピ好きがまんまとその罠にはまってしまいました
シャスタ山の放物線上の季節特有の珍しい雲は、実は気象兵器と電磁波によって作られているからです

シャスタ山に起こした電磁波雲
それでもシャスタ山の辺りは古代にはシャスタ族という先住民族達の聖域でしたが、1945年以降、アメリカの大手飲料メーカーが地域復興と観光客誘致のプロモーションのために一大プロジェクトを行った場所の一つがシャスタ山であり、セドナです
わたしは昭和の時代、今ほどスピブームではない頃に両方を訪れました
当時、セドナには雑貨屋の萬屋とガソリンスタンド兼軽食のバーがあるだけでした
レムリアの日本での流行はこれよりももっと酷い話と裏があります
以前twitter(現X)でも書いたのですが、とある日本の化学薬品製造メーカーの役員がアメリカの流行を調べていたところ、なにやら我が社の原材料で作れそうという話になりました
そう、クリスタルボウルです

これクリスタルという名前こそ付いているのですが、発癌性がある原材料を使い、1970年代に登場した代物です
ですので古代のレムリアとはまったく関係はありません
それとインディゴチルドレンやレムリアンスターシードとも絡めたことを戯けている人々がいますが、これらはすべてアメリカの著名なスピリチュアル系の作家や活動家が銭のために捏造した只のデタラメに過ぎませんし、薬害や電磁波等によって引き起こされた自閉症児のことです
ではほんとうのレムリアとは何か
それはこうです
レムリアというのは、紀元前古代のローマ人やその他の地域の人々も地球上のいくつもの海洋に複数あったこの大陸のことを知っていました
インドやアフリカ沖と南太平洋にレムリアと呼ばれる大きな島嶼があったのです
ちなみに現在のタヒチの島々も嘗てはレムリア大陸の一部でした
現在ポリネシア諸島と呼ばれています
もう一つが現在のマダガスカルとセーシェルに当たる島嶼がレムリア大陸でした
しかし、大陸はありましたがレムリア人は?居るの?居たの?と思われましたよね
残念ながらレムリア人という人種は存在していません
冒頭に登場した言葉“レムレス”がその答えを握っています
古代ラテン語で“レムレス”とは浮遊霊(幽霊)を意味するからです。つまり、古代ローマ人は神話からこのことを知っていたのです
わずか2000年前に伝えられた物語では、レムリアンという人々について知っていて、彼らを幽霊人間と呼んでいました
なぜなら、彼らはアストラル体やエーテル体だったからです
彼らでさえ、彼らの文明のこの時代にそれを理解していました
それで、レムリアンとはどんな人たちでしょうか?彼らは何十万年も生きています
私たちが到着した日と沈んだ日では違います。なぜなら、時間の経過とともに彼らはどんどん濃くなっていったからです
レムリアン(レムリア人)の正体とは、
アトランティス時代に地上に堕とされた堕天使はやがて半神半人となり、悲劇的な最後を迎えます
自らのオーラやチャクラやクンダリーニさえも彼らの見方にはなりませんでした
彼らは地獄よりも低位で低層の漆黒の闇に堕とされたのです
追記:
わたしの恋人の話を引用します
現在の日本のスピリチュアル好きの多くの人達は、他者依存が強く、だからって自らで何かを切り啓こうとはしません
他人の受け売りを何の疑問も思わずに只飛びついているだけです
いわば苦労をせず、良いとこ取りで人生乗り切ろうという魂胆が見え見えです
ある意味、夢追い人といっていいでしょう
わたしはこう思います
スピリチュアルは遊びでも戯けでもありません
自らに根ざす中心点へと回帰する無限なる大いなる旅です
生時のことでは一度の人生で出来ることは限られています
されど、自らの意図ある意識の存在にさえ気が付けば、真の自らの人生が始まるのです
決して他人の受け売りの声や物ではなく、自分のほんとうの内なる声が聞こえてくるのです
気骨も勇気も行動力もない人間が増え過ぎてしまいました
わたしの“Kriya”は有限です
今生で本氣で心眼したい人だけ入門を許可してお待ちしております
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わたしは常に全開!全身全霊で文章を書いて(降ろして)います
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愛と感謝と光を込めて…
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制作・著作:KRIYA MASTER 龜 井 さちを
配信:IYU国際ヨガ連合